しかし、70、80歳代の女性の肝臓がんの発症率が増えてくるといわれています。
なぜなら、肝臓がんは体内に鉄分が多いとなりやすくなるためです。
このため、男性の肝臓がんの発症のピークは60歳前後であるのに対して、女性の場合は月経があるために貧血になりやすく、自然と体内の鉄分が低下してしまいます。
そして、閉経すると、この現象はおさえられ結果的に、70、80歳にピークがくるのです。
また、一昔前は肝硬変による肝機能低下で、肝臓がんになる前に亡くなる人が多かったのですが、現在は医学、医療の進歩により肝硬変でも命を落とす確率が下がり結果として最後には肝臓がんになってしまうという皮肉な結果になっています。
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